芸術の秋《part1》

秋なのに暑い日が続いています(-_-;)

そろそろ涼しくなって、秋を楽しみたいと思っています🍁

そんなわけで本日はしばらくぶりに《国立新美術館》に足を運び、

【ヴェネツィア・ルネッサンスの巨匠たち】を見てきました。

上の絵はティツィアーノ晩年の祭壇画の大作、〖受胎告知〗です。

70歳代でこんな絵を描くエネルギーがあることに…まず驚きました。

今まさに受胎告知が行われる瞬間を切り取ったような新鮮な描写。

そして見ている人々を引き込んでしまう不思議な魅力にその場からなかなか立ち去れませんでした。

この絵の前に時代を超えてどれだけの人々が佇んだのか、またどんな思いでこの絵を見つめたのか…と

考えるとまた思いが巡り、自分もそのたくさんの人々の中のひとりであることに気が付きます。

素適な絵は時代を超えてたくさんの人を感動させてくれます。

バレエも同じ…劇場にいるお客様に非日常の感動を味わっていただくもの。

芸術は心のビタミンのようなものだと思います。無くてはならない大切な栄養素です。

本日、心にビタミンを補給し潤いが満ちました。

芸術の秋の楽しいひと時でした。七夕1

色使いも鮮やかジョヴァンニ・べッリーニの

〖聖母子(赤い智天使の聖母)〗

会場に入ってすぐのところに展示されていました。